申込み数が多い消費者金融ランキング!

当サイトから申込みが多い消費者金融を、申し込み数で比較してランキングでまとめてみました。
申込み数が多いということには、多いなりの理由があります。あらかじめどの消費者金融への申込みが多いのか。そして申込みの多い理由も合わせて説明します。
この比較ランキングが、あなたが消費者金融へ申し込む際の助けとなるはずです。


【申込みが多い消費者金融ランキング!】

では実際に、申し込み数の多い消費者金融を見てみましょう。
あくまでこの「申し込み数」は、当サイトからの「ネット申込み」が多い順のランキングであることを理解しておいてください。

《1位 プロミス

 実質年率 限度額
年 4.5~17.8%  500万円
もっとも申し込まれている消費者金融はプロミス

もっとも申し込み件数が多い消費者金融は、かの有名な大手消費者金融の「プロミス」でした。プロミスの名を聞いたことは無い人はいないでしょう。テレビCMを頻繁に放送しているだけでなく、私自身Youtubeの再生画面でプロミスのCMを見たほど、宣伝活動に積極的なのが強かったのでしょう。
宣伝活動だけではありません。プロミスは無利息サービスから即日融資、ネット上でキャッシング可能なネットキャッシングにも強いなど、豊富な申し込み数に見合ったサービスを多く展開しています。さらに、都市銀行の三井住友銀行と提携していることもあり、キャッシングに対して安心感もあります。

《2位 アイフル

 実質年率 限度額
年4.5~18.0%  500万円
サービス面に優れた大手消費者金融アイフルが申し込み数第二位

アイフルは大手消費者金融の中でも豊富なサービスが魅力です。サービスに惹かれて申し込んだ人がほとんどではないでしょうか。
最短30分審査からの、最短即日融資は当たり前。アイフル独自の「てまいらず」や、レディースローン「SuLaLi」などアイフルの対応サービスは魅力的です。アイフルは大手消費者金融の中で珍しく無利息サービスに対応していなかったのですが、2016年4月にとうとう無利息サービスに対応しました。もはやサービス面ではアイフルに敵なしといってところでしょうか。

《3位 モビット

 実質年率 限度額
年 3.0~18.0%  800万円
「ネット完結キャッシング」が決め手か モビットが申し込み数第三位

大手消費者金融のモビットが、申込件数第三位でした。この理由は簡単です。モビットの目玉サービスこそ、ネット上で申込みから借入、そして返済まで終わらせることができる「ネット完結キャッシング」です。ネットととても融和性の高いモビットが、ネットから申込みが多いのは納得です。
モビットは三井住友銀行グループ企業なので、借入に安心感も強い。
ネット完結キャッシングを利用しなくとも、自動契約機からカード受け取りも可能など、モビットのキャッシングは自由度が高いです。


【申込みが多いということは、多くの人から支持を受けている消費者金融だということ】

申込み数が多いということは、それだけその消費者金融は熱い支持を受けているということ。多くの人から支持を集めているということは、それだけ借りやすい消費者金融だということに他なりません。
多くの人が利用している消費者金融からお金を借りるのには、それだけ安心感がありますよね。

申込みの数で消費者金融を比較するのは間違い?

申し込み数で消費者金融を比較して、申し込む消費者金融を決めるのはなんだか考えが甘いような気もしてしまいます。
ですが、申込み数が多いということは、消費者金融を評価する際の立派な基準となり得る部分です。実際にその消費者金融を利用した人の口コミでまた消費者金融の申し込み数が増えていくという相乗効果があることを思えば、申し込み数が比較基準となることにも納得できるのでは?

テレビCMなど、宣伝広告の差もある

やはりどうしても、宣伝活動の差で申込み数はやはり変わってきます。頻繁にテレビCMを放送している消費者金融は、やはり申込み件数も多いです。
例えばテレビCMを放送していない「ノーローン」は、とても優秀なキャッシング設定が組まれているのにも関わらず、申しこみ件数が多いとは言えません。
最近のカードローンは国民的アイドルがテレビCMに出演するなど、身近に感じられれるものとなっています。
テレビCMだけを見て、消費者金融を判断するべきではないということです。


【まとめ】

消費者金融へのネット申し込み件数で比較して、ランキング形式でまとめてみました。消費者金融への申込み件数が多いということは、それだけ多くの人から支持を集めているということ。または、過去その消費者金融のキャッシングを利用した人の口コミで新規申し込み者を誘いこんだということです。
申込み件数はただの知名度の高さの現れではありません。申込み件数の多い少ないも、消費者金融を評価する際の一つの基準となるのです。