消費者金融の審査に何度か申し込んでみたけど通らない、本当に借りやすい消費者金融はどこなのか知りたいという方はこちらをご覧ください！
審査結果を即日受取たいと思っている方は、「即日審査の消費者金融に申し込む時、知っておくべき重大要素」内にある情報を参考にしてみてください。
消費者金融の審査に通らない時は
①短期間で何社にも申し込みしていませんか？
各消費者金融会社はどこの会社でも「信用情報機関」に登録をしています。
「信用情報機関」は各利用者の「申し込み日」から「完済まで」の全ての記録を扱っています。
そして、全ての消費者金融会社は、新規の申し込みがあると「信用情報機関」に問い合わせをします。
すると、「昨日、A社さんにも申し込んでいますよ」という記録までのこっているので、「この人、この短期間でいっぱい申し込んで全部落ちてるな」というのがバレてしまいます。
しかし「他の会社がどんな理由で落としたか」までは分からないので想像するしかありません。
なので、同時に色んなところにたくさん申し込むのは得策ではありません。
②総量規制に引っかかっていませんか？
いくら借りやすい消費者金融と謳っている会社でも法律には逆らえません。
「総量規制」という法律があり、年収の1/3.以上のお金を貸してはいけないことになっています。
なので年収300万の人がA社ですでに100万借りていれば、どんなに「借りやすい」と有名なところでも新規申し込みには通らなくなってしまいます。
こればかりは消費者金融側でもどうにも出来ないものなので、総量規制に引っ掛からなくなるくらいまで返済をしてから申し込む以外の道はないと思っていただいて構いません。
もしくはおまとめローンも検討してみると良いかもしれません。
→総量規制とおまとめローンについて詳しく：他社で借り入れがあっても大丈夫？
③すぐにバレてしまうような嘘を書いていませんか？
例えばあなたが社員100人以上いるような会社に勤めていれば、過去にも同じ会社に在籍している（していた）誰かが申し込んだ可能性であります。
「××会社の在籍年数●年の役職なしが、年収400万なんて行くのか？」と怪しまれた時に、過去に同じ会社に在籍していた人間のデータがあれば、比較されて、すぐに嘘がバレてしまいます。
ほとんどの人がこんなことはしないと思いますが「自分のステータスに自信がない」という気持ちが強いあまりに、バレバレの嘘を書いてしまう人が少なくないのも事実です。
サイトによっては「年収や勤続年数を誤魔化せば借りやすいですよ」という情報を流しているところもありますが、当サイトではそういう小細工は逆効果だと考え避けた方がいいと案内しております。