夜間にどうしてもお金が必要になったとき、手元に必要な現金がない！！そんな困っちゃう事態に陥ることってたまにありますよね。どうしようと考えこむ前にまずはとにかく夜でも契約できる即日融資可能なキャッシングを探しましょう。
夜間に強いのは消費者金融のキャッシング
夜に強いのは消費者金融のキャッシング・ローンです。審査は21時までやっているところが多く、店舗のATMは夜中の12時まで開いているところもあります。場所によっては24時間キャッシング可能なところもあります。
最近ではインターネットの普及に伴って、ほとんどの消費者金融会社でキャッシングの申込をインターネットすることができます。（しかも24時間対応が多いです。）
困っちゃう前に審査をしよう
夜でもキャッシングできるとはいえ、やはり申し込みはインターネットで24時間対応していても、審査が21時までであれば即日融資はなかなか難しいのが現状です。いつ何時に思わぬ出費が訪れるかはわかりません。もしものためのキャッシング・ローンです。申し込みと審査にさえ通っていれば、必要な時以外はキャッシングしないでも問題ないので、まずはカードを申請することが良いでしょう。普段使わなければ利子もかかりません。キャッシングカードさえ持っていれば、必要に応じて24時間対応のATMで必要な分だけ現金を下ろすことができます。（人によって限度額は違います。）昼でも夜でも即日融資で私達の生活を支えてくれます。
土日の審査についてもっと知りたい方は、「即日審査の消費者金融に申し込む時、知っておくべき重大要素」という記事を参考にしてください。
キャッシングサービスへの申し込み
即日キャッシングをご希望の場合、インターネットでの事前申し込みがスムーズに進んで、時間の短縮になります。特に夜間に対応してもらいたい場合は、21時までの審査が必要になるので、審査を円滑にすすめるためにもインターネットから事前に申し込んでおきましょう。スマホからでも簡単に申し込むことができます。
必要書類
お金を借りるので少々の書類の準備は必要です。
身分証明証（免許証・パスポート・保険証）
※住民票は誰でも役所にいけば手に入れられるので効力が弱く、その他に自分宛ての郵便物やキャッシュカードなどの提示を求められることがあるので、スムーズに審査を通りたい方は2つ以上の身分証明証をお持ちになることをオススメします。
印鑑（スタンプでないもの）
※無人機ですと必要ない場合もありますが、こちらも一応ご用意をオススメします。
在籍確認できるもの（給与明細や社員証など）
※通常は在籍確認の電話を勤務先にすることが多いです。
※夜間の場合には、在籍確認電話をすることが困難なので念のためこちらも用意をオススメします。
収入証明
※50万円以上の高額借入れ希望の方は必ず必要です。
給与明細や源泉徴収表でも大丈夫な場合もありますが、一番確実なのは所得証明書を市区町村で発行してもらうのが良いでしょう。とにかく安定した収入があることを証明しなくてはなりません。
即日融資でのキャッシングの流れ
店舗に足を運んだり、無人機での申し込みももちろん出来ますが、今回はインターネットでの申し込み方法を推奨します。
①インターネットで申し込み欄に記入し送る。
記入ミスなどないようにしっかりチェックしましょう。ミスがあると審査に支障をきたします。
②審査対象かの返答を待ちます。
そもそも、現状お金を借りられる対象であるかの審査です。
③②が通ったら必要書類を送ります。
審査を円滑に進めてもらうためにも書類の送付漏れがないように注意しましょう。
書類不足は2度デマになってしまいます。
④本審査を受ける。
本審査は書類が届いてからになりますので、書類はなるべく迅速に送るようにしましょう。
⑤在籍確認
勤務先に電話で本人が本当に働いているのかの確認が入ります。
会社名などを名乗るわけではないので、キャッシングを希望していことを会社に知られることはないので安心しましょう。賃貸マンションを借りる時の在籍確認と一緒だと思って問題ありません。
⑥契約
おめでとうございます。
※ここで最大の注意点です。WEBで全ての審査を終えた場合カードが届くまでに時間がかかってしまいます。自分の銀行に振り込んでもらえるのですが、15時以降だったり土日だとそれはできませんので、急ぎで現金が必要な場合はお近くの店舗にカードを取りに行く必要がありますのでご注意を！！
⑦キャッシングでお金を借りる。
これでひと安心です。突然の出費や夜間に困ったときには、近くのATMでキャッシング可能になります。
キャッシングを急いでいる場合
夜間などで本当に困ってしまったときは、フリーダイヤルに連絡すると、返答を素早くもらえる場合もあります。また、各消費者金融会社のHPより自分はお金を借りれるのかを自己診断できる機能が付いている場合が多いので、事前に自分自身で診断してから申し込みすると良いでしょう。